ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」 第10話 *感想*
*「老苦」*一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)と両親の関係、、一路と二路、それぞれの想い、、といった、今までハッキリとは見えてこなかったものを、しっかり見せてもらえた気がするわ。母の見舞いに行こうとしなかった二路の想いと、父親に会いに行っていることを二路に伝えない一路の想い、、さっちゃんに真実を告げない二人の想い、、これらの想いが特に印象に残っているわ。父親に、母親、弟に、妹、、相手を思いやるコタキ兄弟が印象深いお話だったわ。そうそう、、私、今回が最終回なのだと勘違いしてたわ。なんでだろう?さっちゃんの出生の秘密、、などというドデカイ要素に、最終回の一つ前的な盛り上がりを感じてしまったからかなぁ。勝手な私の勘違いなのだけど、このドラマをまだ楽しめるのか~と、高まったわ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチ...ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」第10話*感想*