ご日程両陛下6月17日・・・天皇陛下→離任ラトビア大使と会う衆議院議長・参議院議長から挨拶を受ける通常業務6月20日・・・両陛下→第78回日本芸術院授賞式出席6月21日・・・天皇陛下→通常業務6月22日・・・天皇陛下→離任フィリピン大使と会う6月23日・・・両陛下→皇宮警察本部長表彰の永年勤続功労者に会う内閣府政策統括官(沖縄政策担当)から進講を受ける皇嗣家6月17日・・・殿下→済生会から報告を受ける両殿下→沖縄復帰50年記念特別展「琉球」を見る6月20日・・・両殿下→離任コロンビア大使夫妻と会う6月23日・・・殿下→山階鳥類研究所会議(オンライン)両殿下→外務省から進講を受ける令和になってから各国大使と会うのは天皇だけ。皇后は会わなくなりました。そういえば、今年の秋の園遊会も中止ですかね。皇后のアイボリ...皇室ウイークリー
「空白を満たしなさい」 第1話 ネタバレ 感想~ホラー?ミステリー?後味の悪さに惹きつけられる
平野啓一郎あらすじはコチラ☆徹生(柄本佑)は自殺でも事故でもなく殺害されたと思う。心当たりはある。佐伯(阿部サダヲ)につきまとわれていた。警察に妻の千佳(鈴木杏)一緒に相談する。警察官は当たり障りのないことを言うが、千佳には話を合わせるよう
コラムニストの小田嶋隆氏が亡くなりました。まだ65歳でした。この方は週刊文春に「紀子様をディスッってください」と言われて断った方です。政府が考えていることがせこすぎて、真面目に参院選を勝ち抜こうという気があるのか?と思います。かといって野党に力を持たせてはいけません。とくにれいわ新選組はもってのほか。最近、山本太郎がいつもイヤホンをつけている事について話題になりましたが、どうも「囁き」をしているのが元極左翼の方だそうです。普通に考えても「消費税廃止」なんて無理です。そう、普通に考えて「節電」も無理なんです。だって、電気自動車を推奨しているんですよ?政府は。ソーラーカーでも作るつもりかい?と。かつて、平壌の地下鉄が電気不足で真っ暗な状況を見て「ひどいな」と思ったけど、他人事ではなくなってしまいました。電気が...節電ポイントがたったの2000円
こんにちは、りんころです! 毎度おなじみ、視聴予定の夏ドラマを紹介する時期がやってまいりました。 25日放送の「空白を満たしなさい」までに間に合わなかった…orz けれども、6月下旬から始まるドラマがぼちぼちある中で 無事完成出来てホッとしてます(笑) 6/25時点で発表されている春ドラマを 「◉毎回書く可能性の高いドラマ」 「○大きく外さなければorスケジュール次第では毎回書くドラマ」 「△初回だけしか書かないor内容次第では初回も書かない可能性のあるドラマ」 「×視聴する予定のないドラマ」 の4種類(優先度)に分けて紹介していこうと思います。 ※ちなみに、初回も放送されていない段階で決めて…
かつて・・・オーストリアにはエリザベート皇后というめちゃくちゃ美人な皇后がいました。彼女は「自由」が大好きだったのに皇帝の一目ぼれのせいで皇后にさせられ、しかも姑の皇太后が厳しい人であっという間に「適応障害」に。離島で静養の後、あちこち転々と旅を始める。ついたあだ名は「機関車皇后」ダイエットだけが生きがい。だから体は丈夫で4人子供を産んでも体型は維持。皇太后に「歯が黄ばんでる」と言われた事が原因で常に扇で顔を隠すように。彼女に真の母性が生まれたのは末っ子の娘の時だけ。夫をおいて、子供達をおいて旅に出る。公務も礼拝も無視。独立運動盛んなハンガリーを応援して母国に冷たい。そんな彼女がスイスで暗殺された時、オーストリア国民は「やっと死んでくれた」と思ったらしい。かつて帝政ロシアの最後にアレクサンドラという皇后が...呆れる程救いがない皇后さま
「オールドルーキー」 第1話 ネタバレ 感想~初回にめっちゃ成長する主人公。伸びしろですね!
夢が終わった、人生がはじまったあらすじはコチラ→☆社会人として上手くいかない新町亮太郎(綾野剛)ひょんなことから「ビクトリー」の社長・高柳雅史(反町隆史)に拾われた。まずは若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)とドイツで活躍するサッカー選手、矢崎
「パンドラの果実」 最終話 ネタバレ 感想~おディーン様がパパだったら幸せ
あらすじはコチラ→公式サイト三枝益生(佐藤隆太)から長谷部(ユースケ・サンタマリア)に連絡が入る。厚労省のパーティで不老不死の研究結果が発表される会場で西城(平山祐介)たちがテロを起こすのでは無いか。パーティ会場ではカール・カーン(安藤政信
トップガンマーヴェリック 最高でした!50代が為すべきこととは?
トップガンマーヴェリック見ましたか?最高でしたね!アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。 かつてない世界の危機を回避する、絶対不可能な 【極秘ミッション】に直面していた。 ミッション達成のため、チームに加わったのは、 トップガン史上最高のパ
【オールドルーキー】&【ちむどんどん】第12週(6/27~)ネタバレ&視聴率&感想
6/26(日)からTBS日曜劇場で『オールドルーキー』(綾野剛さん主演)が始まります♪(^^) 芳根京子さん、榮倉奈々さん、中川大志さん、反町隆史さんらも出演♪ 朝ドラ出演者が多いです(^^) 綾野剛さんは『カー
「ブギの女王」笠置シヅ子がモデル 来年秋の朝ドラ「ブギウギ」 には“ちむどんどん”を超えて“心ズキズキワクワク”する!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
中原親能は、1143年(康治二年)に、京の下級貴族、中原広季の息子として生まれた。 別説では、親能の実父は、参議の藤原光能で、母が、前・明法博士の中原広季の…
24時間テレビ2022マラソンランナー兼近(EXIT)が走るコースはどこ?休憩所や会える場所も調査
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オールドルーキー 1話 感想|理解者が増えてくれる事に期待。
本作を手掛けている脚本家が脚本家なので。 第一線で活躍していたプロ選手が、1つの出来事をきっかけに 突如現役引退をせざるを得ない状況に陥るも、 ある人が勧めた仕事を通して輝きを取り戻し、第二の人生を歩むようになる という設定は、やっぱり前期の「未来への10カウント」と被るものがありますね。 でも、唯一違うのは、"学園モノ"らしい要素がなくなった分、対象となる登場人物が絞られ、 主人公の再起を集中的に描ける…といった所なのでしょうか。 初回の感想を書くとするならば、何の躊躇もなく 「面白かった!」と言い切れるまでには行っていなかったのは事実。 良くも悪くも"日曜劇場らしさ"が滲み出ていた…とも言…
「金田一少年の事件簿」 第9話 ネタバレ感想~1話におさめても良かったのに
『File07.オペラ座館 ファントムの殺人』あらすじはコチラ→☆剣持警部(沢村一樹)が戻ってこずに心配したはじめ(道枝駿佑)が様子を見に行く。剣持の警察手帳が落ちていた。最上階の部屋に行くと、白い仮面が一面にあった。その部屋の電話がなり、
◆第1話…………………………………………★★☆☆☆☆☆☆☆☆(星2.3) サッカー選手の引退後の第二の人生をスポーツマネージメントという切り口で見せるというところ、綾野剛に芳根京子、稲垣来泉ら気になるひと以外でも日曜劇場らしい豪華なキャストが揃っていること、そして、前クールで「キャリアに大きな汚点を残したのでは?」と心配させた福田靖が、似たようなテーマ(?)の作品を再び担当して大丈夫なのか? といったことが気になり、初回を視聴...
ブログと言うよりほとんどロケ地アルバムのようなものです。よろしければご覧になってくださいませ。ロケ地のコレクションは主に横浜です、ロケ地巡りをしたらついでに寄っていただきたい近隣のオススメスポットなども載せてみました。
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