和田家の男たち 第4話 *感想*
りえ(小池栄子)の死の裏には、相当厄介なもんが隠されているのね。優(相葉雅紀)が用を足している時に聞いてしまった会話と、秀平(佐々木蔵之介)が優に語った話から、それは分かっちゃいたけれど、今回の寛(段田安則)の話からは、その厄介さがより際立ってきたように感じたわ。戦闘モード突入、、敵意を隠そうとしない秀平と、「取り戻せない事のために、足掻いてつまずいてはならない」という格言を示す寛。父と祖父、どちらも怖くて凄いと思う優。三者三様だ。このりえの問題、どのように描かれていくのかしらね。そして、大人の恋を進展させた寛。良かったわね。♪共感されましたならポチッと、、共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪にほんブログ村和田家の男たち第1話*感想*和田家の男たち第2話*感想*和田家の男たち第3話*感想*和田家の男たち第4話*感想*