NHK 連続テレビ小説(ドラマ)

再放送その2＞『エール』第2話

​​昨日は久志による副音声に 少々文句を言ってしまったけど＞少々か？ 多分ね… 再放送だから。 再放送としての再放送じゃなくて 本放送の空きを埋めるためのものだから 唯一新しいものである副音声に 必

再放送＞『エール』第1話

​​​今週から 出演者による副音声付再放送 ということで、観てみました。 …ひじゅにですが何か？ 「裕一、立ち上がりました」by久志 ↑こういうのが必要なのは分かるんだけど それ以外のものをも

The Show Must Go On　肉まんで予行練習とは可愛い過ぎる純君！【よるドラアンコール】腐女子、うっかりゲイに告（コク）る。（３）

The Show Must Go On　肉まんで予行練習とは可愛い過ぎる純君！

＜官製ポルノ＞元乃木坂46「衛藤美彩」と元AKB48「河西智美」を追加

衛藤美彩のビデオキャプチャー河西智美のビデオキャプチャー  元乃木坂46「衛藤美彩」（みさ先輩）の登場。乃木坂では卒業が近くなると『官製ポルノ』に走る傾向がある様だ。元AKB48「河西智美」も「無修正」ビデオに登場していた。こちらは画質が悪く10年近く前の

『エール』 第65回 感想～テイコクレコードに引き抜かれたのは誰？

 第65回（第13週）「スター発掘オーディション！」あらすじはコチラ→☆「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションの合格者は、イケメン候補者の寅田熊次郎！！裕一はコロンブスレコードに出社すると久志と御手洗はコロンブスレコードに乗り込んで

研究生＞『エール』第65話

​​ラストの古山家に向かう男性の後ろ姿に 岡島@徳永ゆうきさんか！？ …と 一瞬、期待してしまったじゃないか(笑) …ひじゅにですが何か？ 「自分の姿、鏡で見てみなよ」by熊次郎 ↑スター御手

オーディション＞『エール』第64話

​​​​​​​​​​​​おお！ 今日は面白かったぞ。 第一週をピークに 後は堕ちる一方って感じだった今作 （あ、あくまでも、ひじゅに基準ね） 今日は同じくらいか 部分的には超えたかも？ …ひじゅにですが何か

＜官製ポルノ＞元AKB48「篠田麻里子」と女優「松本穂香」を追加

篠田麻里子のビデオのキャプチャー松本穂香のビデオのキャプチャー  上は2013年に公開されていた「篠田麻里子」（元AKB48）の無修正AVで、これまで見落としていたもの。下は女優「松本穂香」の無修正AVで、2016年に公開されていた。当時、彼女は19歳でNHK連ドラに出演。 

『エール』 第63回 感想～スター御手洗VSプリンス久志 負けられない戦いがここにある！

 第63回（第13週）「スター発掘オーディション！」あらすじはコチラ→☆「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募することになった久志。会社でそれとなくコロンブスレコードが求める人材を聞き出す裕一。”天才で阪妻のような顔だち”とん

プリンスVSスター＞『エール』第63話

​​​​​​八丁味噌VS白味噌の闘いは いつの間にか白味噌が勝利を収めていた。 でも、納豆は敗北… ひじゅには納豆は特別好きというわけではないけど 身体に良いと聞くので時々食べてますぜ。 けんますクッキ

『エール』 第62回 感想～直太朗も育三郎も独唱

第62回（第13週）「スター発掘オーディション！」あらすじはコチラ→☆まだ裕一とは出会っていない大正8年、久志は父の再婚で新しくやってきた母・玲子（黒川芽以）になじむことができず、葛藤をかかえていた。小学校では学芸会の練習をしていた。「君の

ふるさと＞『エール』第62話

​​​​何だか完全にスピンオフ(笑) 何と二週も続けて 通常とはちょっと違った形。 別に世間の状況に合わせてのことではなく 当初から計画されていたものなのだろうけど 何だか絶妙というか ナイスタイミン

『エール』 第60回 感想～久志、オーディションを受けるウインク！

第60回（第13週）「スター発掘オーディション！」あらすじはコチラ→☆コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一（窪田正孝）。ご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、”低め安定”な作曲家生活を送っていた。木枯はテイコクレ

スター発掘オーディション！＞『エール』第61話

​​​​先週、スピンオフのど真ん中で存在感をアピールしていた久志が 今週、メインとなって本編再スタート。 しかも、スピンオフでは子供久志 本編では大人久志 実は両者を繋いでいたのは久志ということでOK？

＜官製ポルノ＞「川口春奈」の高画質版と「福原愛」の新作HD版（どちらも2回目）

「川口春奈」（高画質版）のビデオのキャプチャー  「川口春奈」のリモートでないビデオが出ていた。公開が5月27日で、先日の「リモート無修正」と同じ日だ。ほぼ“すっぴん”で出ているが直ぐに本人と分かる。NHK大河『麒麟がくる』への出演との関連も考えられる

I Want It All_えーっ、いきなりキスですか！【よるドラアンコール】腐女子、うっかりゲイに告（コク）る。（２）

猫好き父さんがテレビ番組やドラマ、アニメ、特撮ヒーロー,そしてダイエットについて書いたブログです。

ドラマ『しんがり -山一證券 最後の聖戦』 ～日本の「金融危機」を招いた「山一証券」の倒産～

バブル経済を牽引した四大証券の一角「山一証券」の倒産を描いた清武英利のノンフィクション小説のドラマ化。山一証券は『バブル崩壊』で生じた経営の負の歪を「飛ばし」や「簿外債務」で誤魔化し巨額の負債を抱えていた。 それが明るみに出たのは野村證券社員による

レスキュー若君様、果たして間に合うのか？胸キュンキュンのドキドキ【ドラマ】アシガール（１０）「その結婚ちょっと待った！」

レスキュー若君様、果たして間に合うのか？胸キュンキュンのドキドキ【ドラマ】アシガール（１０）「その結婚ちょっと待った！」

『エール』 第59回 感想～環の悲恋

 第59回（第12週）「環のパリの物語」前編あらすじはコチラ→☆ホームパーティーで、画家を目指す今村嗣人（金子ノブアキ）と出会い恋に落ちた双浦環（柴咲コウ）。彼の絵を「中途半端」だと言ってしまったが、彼はコンクールで賞を取る実力もあり、大金

『エール』 第60回 感想～嗣人と八郎（＠スカーレット）は同じだな

 第60回（第12週）「環のパリの物語」後編あらすじはコチラ→☆今村嗣人（金子ノブアキ）が待ち望んだ個展が開かれた。翌日、「ただただ凡庸な若き日本人画家」とこき下ろされた新聞記事があった。一方の環は歌手になるチャンスを掴もうとしていた。プッ

蝶々夫人＞『エール』第60話

​​​昨日 「あまり薄い話だとショボいという印象しか残らなくなる危険性が高い(笑)」 …と書いたけど 懸念した通りの結果になってしまったな。 「明日になったら、そんな杞憂など吹き飛ばされる様な 感動の嵐を

タルトタタン＞『エール』第59話

​​​​環さんのモデル@@三浦環さんは 『蝶々夫人』（プッチーニ作）で有名な人だかっら 今回、環さんを主役にした回で 『蝶々夫人』を彼女の歌手としてだけでなく女性としての人生を 大きく変える鍵（多分）とし

＜官製ポルノ＞「星野みなみ」（乃木坂46）と「多部未華子」を追加　（リモート無修正ではない）

「星野みなみ」の無修正ビデオのキャプチャー  乃木坂46のメンバー「星野みなみ」の無修正AVが6本見つかる。上の画像は内1本の冒頭での歌う場面。乃木坂46のメンバーには怪しいビデオに出演している例が多いが、無修正は「白石麻衣」に続いて2人目。「多部未華子」

漱石＞『エール』第59話

​​​​​幽霊の安隆さんが狂言回しとなって 今週5話を紡ぐのだと勝手に思っていたら 今日は普通の語り口。 主題歌もあったし。 でも、夏目漱石繋がりがあったから （昨日は『こころ』、今日は『吾輩は猫である

【号外】DVD－BOXが当たるそうです！若君サマー(｡･ω･｡)ﾉ♡【ドラマ】アシガール再放送中、最終回目前！

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『エール』 第57回 感想～素晴らしい光石研。うっかり泣かされた。

『エール』 第57回（第12週）「父、帰る」あらすじはコチラ→☆安隆は関内家にやってきた。作業場を見て岩城の仕事ぶりに感心する安隆。安隆を見た光子は驚く！しかし二人は踊りだす！光子から梅が落ち込んでいると聞く安隆。同級生の結ちゃんが日本で一

父と娘＞『エール』第57話

​先日、たまたまTVをつけたら J-POPが次々と流れてきて 父：演歌と違って、こういう歌はみんな同じに聞こえる ひじゅに：えっ？ ​　私は逆に演歌はみんな同じに聞こえるよ​ …という父娘の会話になったの

ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」 ～過去ドラマを観るのが増えている～

20年以上30年近くも「テレビ」を殆ど見なかった。見る事を“拒否”していた。貴重な人生の大部分の時間だ。「世捨て人」の生活だった。「迫害」から逃れたかった。「テレビ」や「学校」は「迫害」の為の舞台装置だった。 教育とは才能を見出し育ててくれる場であるの

『エール』 第55回 感想～いきなりのオカルトファンタジー！

第55回（第12週）「父、帰る」あらすじはコチラ→☆音の父・安隆（光石研）が、ひょっこり音の前に現れる。安隆はクジが当たり、1泊2日で地上に舞い降りてきた。はじめは驚いた音だが、家の中を案内したり、渡されたお金で父の大好きな団子を買ったりし

父、帰る＞『エール』第56話

​​​今週はスピンオフ。 私のことだから記憶は定かではないんだけど （つーか、極めてアヤシイんだけど） 朝ドラを観始めた頃はスピンオフはなかった気がする。 覚えているのは『ちりとてちん』 ​スピンオ

＜官製ポルノ＞高額納税者の彼女たちならではの『新型コロナ』“金欠”なのだ

売れっ娘の若手女優たち  どうも『新型コロナ』による仕事の激減で彼女らが『官製ポルノ』に登録して活動を始めたという誤解がある様だ。彼女たちの“金欠”は高額納税者ならではの悩みで、前年度に稼ぎ過ぎた為に納税額が多過ぎる事から来ている。 昨年度の

＜CG＞「大盤振る舞いで！」 ～『しろときいろ』のパンケーキ（2）～

CG : “ Be generous!” 2  ドラマ『しろときいろ』（主演：川口春奈）に出て来た「エッグスンシングスのパンケーキ」のCGでの再現です。「エッグスンシングスのパンケーキ」は以前にCGモデリングしたもの。今回、自作の鉄道信号機を置きました。にほんブログ村

来週の朝ドラは後世に語り継がれる朝ドラになる予感　エール第12週

猫好き父さんがテレビ番組やドラマ、アニメ、特撮ヒーロー,そしてダイエットについて書いたブログです。

Good Old-Fashioned Lover Boy_腐女子、うっかりゲイに告（コク）る。（１）

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『エール』 第55回 感想～主題歌カットで最終回気分

 第55回（第11週）「家族のうた」あらすじはコチラ→☆浩二は養蚕農家の畠山を再び訪ねる「オヤジや兄貴を見返したい。いや・・・世の中を・・・」音楽の才能がある兄貴と違って俺には何もなかった。オヤジから店を任されたときには嬉しかったでも結局店

＜官製ポルノ＞「川口春奈」も無修正テレワーク、「石原さとみ」は初の無修正

川口春奈のチャット・ビデオキャプチャー  ほぼノーメイクであるが、目の大きさと形、鼻や耳の形、顔の輪郭と表情は明らかに「川口春奈」で間違いない。5月末頃から出でいるチャット映像である。撮影場所は自宅マンションのリビングのソファーの上と思われる。 

『アシガール』はジュブナイルドラマの傑作！らしいです！

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私は若君様の足軽だからと、どこまでも一途な唯に超絶胸キュン、【ドラマ】アシガール（９）「せつないラストチャンス！」

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割を食う奴＞『エール』第55話

​​​​​​今日は主題歌もなく、まるで最終回の様な構成。 昨今、流行りの最終回の。 いや、最初に言っておくけど 父さんの最後のシーンにはウルッとしましたぜ！ だから、正直なところ 良かったところと引っか

ドラマ『獣になれない私たち』（最近、恋愛ドラマを観る事が増えている）

向田邦子賞受賞作のテレビドラマ化で2018年に日テレ系「水曜ドラマ」全8話で放送された。ネットで初鑑賞。IT企業の営業アシスタントとして働く深海晶（新垣結衣）を巡る根元恒星（松田龍平）らとの恋愛模様を描く。 関西弁でまくし立てる社長九十九剣児を演じる山内圭

『エール』 第51回 感想～変わらなさすぎ藤堂先生

 第51回（第11週）「家族のうた」あらすじはコチラ→☆娘・華が産まれて4ヶ月。「船頭可愛いや」が売れた裕一は悠々自適な生活。裕一は仕事よりも娘にデレデレの日々。喫茶バンブーで作曲作業をしている裕一が常連のお客に声をかけられる。「私も先日孫

『エール』 第54回 感想～三郎、余命は1日？

第54回（第11週）「家族のうた」あらすじはコチラ→☆三郎の胃がんは手の施しようがない。裕一は三郎に何か食べたいものはないかと聞くと、久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。その頃、役所に勤める浩二は養蚕農家の畠山（マキタスポーツ）を

明日で決着？＞『エール』第54話

​​​​「いまひとつだな」 うどんを一口啜って、こう言う父さん。 胃のせいで食欲もなく味も感じられないのだろうな …と、最初は思ったけど 音が出汁を取ったと言っているのに二回もダメ出しって 父さんらしく

ドラマ『石つぶて〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜』

清武英利氏によるノンフィクション小説『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』のドラマ化。佐藤浩市主演。2001年の『外務省機密費流用事件』を、当時、警視庁担当の社会部で担当記者だった清武英利氏が描いている。 外務省や内閣官房には慣例的に『外交機密費』と

父と息子＞『エール』第53話

​​​​​裕一ったら 滞在費を渡そうとするところは良いけど つーか、常識だと思うけど 弟を追いかけまわして、ちょっとシツコイ（＾＾；） もうちょい、やりようがあるんじゃ… まあ、弟の中にまだ確執がある

『エール』 第52回 感想～三郎、死亡フラグ。

第52回（第11週）「家族のうた」あらすじはコチラ→☆「校歌完成披露会」は和やかに行われる。藤堂先生は裕一の略歴を紹介。21才で世界コンクールで二等を受賞して売れっ子作曲家になった裕一だが、小さい頃は勉強も運動も苦手な子だった。「づくだれだ

『エール』 第53回 感想～可哀想なはずなのに可哀想に見えない弟・浩二

第53回（第11週）「家族のうた」あらすじはコチラ→☆「よく帰ってこられたな。一曲売れたくらいで大作曲家きどりかよ。」和やかな宴会が続く中、浩二が帰ってきた！もちろん宴会には参加せず部屋に向かう浩二。宴会の後片付け。音はまさに華を産んでか

＜官製ポルノ＞新型コロナで無修正テレワーク「橋本環奈」「吉岡里帆」「永野芽郁」

ビデオキャプチャー  前回、新型コロナの影響で仕事が減り「裏垢」のチャットで裸のテレワークする「本田翼」「浜辺美波」を紹介した。今回は「橋本環奈」「吉岡里帆」「永野芽郁」である。何れも、現在の日本の若手トップ女優と言ってよい存在だ。 『官製ポ

福島は今＞『エール』第52話

​​​華ちゃんったら ひとり騒ぐ父@裕一に対し 昨日はウザそうな目をしていたし 今日は眉間に皺を寄せていたし 何という芸達者(笑) …ひじゅにですが何か？ 「づぐだれだったの？」by生徒 裕

家族のうた＞『エール』第51話

​​​​今週はまた違う脚本家@嶋田うれ葉さん。 今作では今回初めて。 いや、いいんだよ。 面白くなれば何度交代したっていいんだよ。 半分は期待してるよ。 でも、残り半分は… 何かさ 前の話の辻褄合わせ