連続テレビ小説「エール」

【「エール」第７８話　梅と五郎の恋物語その後】

　この五郎と梅の話しをちょいちょい挟んでくるのはどうしてなんだろ？本編にあまり関係ないし大事な休止明けに、ずっとこの話しだったし。。。五郎は、筋が悪いと合格できずに逃げてきたのね。それを追いかけて梅がやってきて五郎に「私と結婚したくなくなったんでしょ？」と言い出す梅。っていうか、まだ結婚してなかったんだ。一緒に田舎帰ったから、すっかり結婚したのかと思ってた。この五郎と梅のくだらない行き違いはどうで...

【「エール」第７７話　婦人会】

　姉の吟（松井玲奈）にむりやり「婦人会」に連れていかれた音（二階堂ふみ）。この日は、竹槍づくり。この竹槍って、女性が実際使った場面ってあったんだろうか。。。？それでも、男性が命をかけて国のために戦っているのだから何か。をしなければならなかったんだろうね。。。でも、音はまるで馴染めない。「バンブー」も「竹」になりババロアも里芋のババロアに。それでも、まだまだ余裕があるように見える恵や音だよね。音の音...

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【「エール」第７５話　暁に祈る】

　福島から戻った鉄男はさっそく藤堂先生に捧げる詩を書き上げ裕一と武田少佐（斎藤歩）に会いに行った。２人の恩師は妻と幼い子どもを残して戦地へと旅立つ。鉄男は、これまで戦地に行く人の心を想像したことがなかったが今回は、少しでもその気持ちに近づきたいと思いながら、祈りながらこの歌詞を書きましたと伝えた。「これでいきましょう」そう答えた武田少佐。懇親の思いが入ったその詩、「暁に祈る」はきっと、藤堂先生にも...

【「エール」第７４話　福島へ】

　　このままでは裕一に曲を書いてもらえなくなると焦り気味の智彦は、ふたたび裕一に、なんとか書いてほしいと頼みにやってきた。裕一は、鉄男にもう一度書いてくれと頼むけどすっかり落ち込んでる鉄男はもう良いと言うばかり。なんか、鉄男らしくないよね。あの大将だった鉄男はどこいったんだろ。と、思ったら。裕一、鉄男を連れて故郷福島へと向かった。田舎に帰れば何かキッカケがつかめるかもしれないと。裕一の家には、なぜ...

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朝ドラ「エール」＆秋かな～

朝ドラ「エール」が再開されました。今週は劇的な変化がありそうだなぁ～ ３人...

【「エール」第７２話　福島三羽烏と音楽教室】

　音の姉、吟の夫智彦の頼みとは作曲だった。智彦は陸軍の馬政課に所属しており軍馬についての映画を制作することになったのでその主題歌をお願いしたいということだった。すると裕一は、２つの条件をつけて引き受けることに、歌詞と歌手をこちらで指定させてほしいと。もちろん作詞は鉄男。歌は久志だ。いよいよ福島三羽烏のデビューだ！！！音は、音楽教室を始めようとしたけどなんと申し込んでくる生徒が一人もいなくて「バンブ...

【「エール」第７１話　勝って来るぞと勇ましく】

　知ってる～！！この歌！！！聞いたことある。。。。！！って思った人多いよね。そうだったのか。裕一が作曲したんだね。それも本当はB面。ほかに作曲家がいなかった。というより、公募で新聞に載っていた詩。見るやいなや、裕一は曲が降りてきて一気に書き上げ廿日市に持っていったのだった。マイナーな曲調だったが、またたく間に国民に支持されすごい数のレコードを売り上げた。５０万枚！歌ったのは、久志。うまかったな～。...

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【「エール」第６８話　五郎と梅の恋物語その２】

　梅が久志（山崎育三郎）とデートしたと聞いてビックリの音（二階堂ふみ）。だけど、聞けばオムライスを食べに行こうと誘われたので行っただけだと言う。それも、世間知らずの自分を世間を知ろうとしてしたことないデートにも行ったのだというのが梅の見解。。。？でも、なんの収穫もなかった？？？それより切れた下駄の鼻緒を五郎（岡部大）が直してくれたと聞いてそっちのほうに、むしろ梅の心は動いたよう。。に見えた。その五...

【「エール」第６７話　五郎と梅の恋物語】

　弟子の五郎に、妹の梅と一緒に暮らすようになった裕一一家。おまんじゅうを掴んで逃げ回る華ちゃん。追いかけていた音は、梅へ任せると梅の言うこともきかない華。そこに五郎がやってくると「おまんじゅうをかけて、にらめっこしましょう」とにらめっこを始めると五郎の顔に大笑いする華。負けた華は、おまんじゅうを渡して「これは、ご飯のあとにしてください」と言う五郎に「はい！！！」ととっても良い返事。それを見ていた梅...

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