連続テレビ小説「エール」

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【NHK朝ドラ「おちょやん」第１話　おちょやん】

　おおお～第１話はじまりはかなりにぎやか！！いきなり全員そろってのご挨拶。ただ、この大阪制作の朝ドラってどうも関西弁がネイティブじゃない役者さんばかり使うのでそこが、すごく聞きづらいのがネック。毎回、それにイライラしちゃう。今回も杉咲花って関西の人じゃないよね。やっぱり、大阪弁ヘンだったし。そして、物語の始まりはやっぱり少女時代から。大正時代のお話。おちょやんは、かなりの貧乏な家で育ったようで外と...

【「エール」第１２０回　最終回エールコンサート】

　　　素晴らしかったです！！なんだか１５分じゃもったいないくらい。あのまま紅白で良かったんじゃないかと思うくらい。あれを見ていて、そうか。こんなに歌える人ばかりが出てたんだ。って実感。薬師丸ひろ子さんなんかはもちろんだけど、あらためて山崎育三郎のうまさとか。ミュージカル女優だって知ってた堀内敬子さんの歌声はまったく初めてだったし。なにより、岩城さん！うまっ！！！何だ！このひとは！！！って。調べちゃ...

【小栗旬、『日本沈没』で11年ぶり日曜劇場主演　松山ケンイチ、香川照之らと共演】

　　俳優の小栗旬が、2021年10月スタートのTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜21:00)で主演を務めることが25日、明らかになった。原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作『日本沈没』。翌年にはTBSでテレビドラマ化がされているが、それ以降もドラマのみならず映画やアニメ、漫画など様々なかたちで語り継がれてきた。刊行から48年の時を経て、大きくアレンジを加えて新たにお届けする今作は、主人公を含...

【２０２０年１０月～ドラマ　視聴率　最新版】

「この恋あたためますか」が上がってる。一番良い視聴率取ったのは、何があったんだろう？そりゃ、恋があったまってきたに決まってるか。中村倫也と森七菜が？この枠、途中から盛り上がることが多くてまた見ることになったりするんだけど。今回は、ちょっと良いかな。うん。なので語れない。「#リモラブ」はまた下がって７％台。檸檬さんは、見つかったんだろうか＾＾；ちょっと公式サイトのぞいてみたら。。。あ、やっぱり松下洸...

【「エール」第１１９話　最終話】

　　実質、今日が最終回のようです。明日は「エール」コンサートとか。裕一が学生に今の自分のことを話していてどうやら、すでに音楽を作ることはやめたみたいで。というより、音楽は常に溢れ出ているけれど外に、公表をすることをやめたらしい。自分の中だけで楽しみたいって。ずっと不思議だった作曲のやり方についても語ってたっけ。やっぱり楽器は使ってなかったよね。これって、意味があったんだ。演出上、そういうシーンを描...

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【２０２０年10月～ドラマ　視聴率　最新版】

休日の昨日の月曜日に唯一楽しみにしていた「共演NG」が放送なかった。。。残念。「監察医　朝顔」まだ見てないんですよ。第４話。あれ、じっくり見ないとね。あれもこれも、リタイア！！って前回の視聴率の記事で書いたわけだけど。今までなら、途中から評判が上がったりするとじゃ、見てみようかな？ってなってわ！こんなに面白くなってる＠＠；っていうのも、けっこうあったんだけど。今回ばかりは、それがなさそうなんだよね。...

【「エール」第１１７話　結婚式】

　　話しが決まったらあとは早い。あっというまに結婚式で。アキラ本人が歌っちゃう。あの歌声には、驚いた。やっぱりお父さま、そっくり！＠＠；宮沢氷魚は、歌の世界にはまったく興味なかったのかな？歌、出してないよね？とてもビジュアル良かったです。そして、あっというまに子どもが出来て裕一と音は、おじいちゃんとおばあちゃん。この間、２人の人生にはなにごとも起きなかったのかな？そして裕一のもとに東京オリンピック...

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【【２０２２年大河ドラマ　小栗旬主演・三谷幸喜脚本「鎌倉殿の１３人」中川大志出演】

　　俳優の中川大志が、2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に畠山重忠役で出演することが17日、明らかになった。大河ドラマ出演は、『江～姫たちの戦国～』(2011)、『平清盛』(2012)、『真田丸』(2016)に続き、4作目。三谷幸喜作品への参加は、『真田丸』以来となる。俳優の小栗旬が主演、三谷幸喜氏が脚本を手掛ける『鎌倉殿の13人』は、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男、二代執権・北条義時の物語。華やかな源平...

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【２０２０年１０月ドラマ　視聴率　最新版】

面白くなければ、勇気を持ってリタイアすれば良い。と決めたはいいけど。。。気づけば、全部リタイア？くらいな結果になってきちゃって焦ってる。前回あげた「#リモラブ」「この恋あたためますか」「極道主夫」「ルパンの娘」「姉ちゃんの恋人」「恋する母たち」「２４」につづいて「３５才の少女」も、柴咲コウの少女の芝居は、すごいな！って思ってたのがだんだん、鼻についてきちゃって。あのキンキン声と喋り方が疎ましくなっ...

【「エール」１１１話　君の名は】

　コウジは無事にりんご娘の志田未来と結婚しめでたしめでたしで終わった先週末。あけて今週は、ぐっとお仕事モード。これでしょ。こういうのが見たかったよね。だけど「君の名は」と言われて私が思い出すのは映画でも歌でもなく「おっさんずラブ」のあのシーンなのだ。はるたんが黒澤部長の妻に呼び出されてファミレスにいたところに部長がやってきて。ついに、はるたんが女ではなく春田だと分かってしまって隣にすわる春田にイち...

【北川景子 来年4月の連ドラ主演内定！異例の早期復帰選ぶ理由】

　「北川さんは来年4月、TBSで放送されるドラマの主演に内定しています。人気脚本家によるオリジナル作品で、北川さんにとって2年ぶりの連ドラ主演となります」（テレビ局関係者） 今年9月、長女の出産を発表した北川景子（34）。だが、すでに忙しい毎日が始まっている。11月2日には、出演映画『ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―』の完成報告イベントに登壇。出産から2カ月で、仕事復帰した。 また、12月には『約束のネバーランド...

【「エール」第１０９話　りんごといえば志田未来】

　いやああ～～！！びっくりしたぁ～まさかりんご農園の志田未来がNHKに出てくるとは！！東京に行くってまさか元カレを毒りんごで殺害するんじゃないよね！って。まあ、分かる人にだけわかればいい。。。。コウジが通ってたっけ。これからは農家が良いって家業を変えてもらおうと。マキタスポーツの娘が志田未来だったとは。コウジがずっと独身なのもこれで納得。だから早く告白しちゃいなよ！お見合いなんかしちゃって。志田未来...

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【「エール」第１０８話　兄弟の再会】

　良かった～～～！！！良かったよ。やっぱり、鉄男の弟だった。その大事なシーンに、裕一と裕一の母もいたけど。そこも大事だったのかも。鉄男たちが母のことを話しているときに裕一の母が、母親の立場として語ってくれたし。お父さんはともかくお母さんは、どうしているのか気になるところだけど。思わぬ甥っ子たちとも会えて鉄男の晴れやかな顔。映画の主題歌も。家族の詩も。たくさん書けるようになった鉄男。あたたかいシーン...

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【「エール」第１０７話鉄男の秘密】

　故郷、福島へ向かった裕一と鉄男。大歓迎をうけた２人。「湯の町エレジー」の大ファンだという母校の校長に校歌のお披露目会で、ぜひ講演をしてほしいと鉄男は頼まれた。裕一ならまだしも、なぜ自分？と言う鉄男に裕一は、何話しても良いって言ってたし！と勇気づけた。２人で歩く故郷の懐かしい道。どこも懐かしさでいっぱいな雰囲気がただよってた。裕一のお母さん、菊池桃子も元気なんだね。良かった。良い家族だと裕一の家族...

【「エール」第１０６話　家族の絆】

　慈善音楽会も無事終わり、裕一の音への愛情いっぱいの挨拶もさることながら華は、音の歌にとっても感動したようで。めでたしめでたしな感じで終わった音楽会。あけて月曜、１０６話はとてものどかな雰囲気の始まりなのかと感じたけれど。鉄男に作詞の依頼が家族の絆をテーマっていうのが。。。裕一は、どうしてどんな状況でもどんなときでも才能あふれる音楽を生み出すことができるのか。。。ホント、不思議。だって、まったく裕...

【綾瀬はるか、刑事役に初挑戦! “サイコパスな殺人鬼”高橋一生と魂が入れ替わる】

　　女優の綾瀬はるかが、2021年1月期のTBS系日曜劇場『天国と地獄 ～サイコな2人～』(毎週日曜21:00～)で主演を務め、刑事役に初挑戦することが4日、明らかになった。日曜劇場での主演も初となる。共演には、高橋一生、柄本佑、北村一輝が決定した。本作は、刑事と殺人鬼という相反する2人の魂が入れ替わることを皮切りに、「善と悪」「女と男」が複雑に交錯する“入れ替わりエンターテインメント”。綾瀬演じる警視庁捜査一課の刑...

【「エール」第１０４話　降板】

　けっこうアッサリ音にコネ採用で合格したのがバレちゃった。千鶴子さん。正直な人だよね。っていうより、本当に合格したのが音じゃなかったのに音がえらばれたことに許せない気持ちもあっただろうし。音が実力を出しても大変だっていうのが誰よりも分かってたからなのかも。あまりにうまくいかない音。千鶴子さんに本当のことを聞いて千鶴子さんなら、それをバネに頑張って成功させてみせる。って言ったけれど音には、そこまでの...

ヴィヴァルディの曲を聞いていたら

ヴィヴァルディの音に慣れてきたような気はします。。学生の頃伴奏してたのは、バイ...

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【「共演NG」第２話　問題だらけの本読み】

　　いや！素晴らしかった！！！中井貴一と鈴木京香の本読みシーン。。。あのシーンのとき、ちょっと他のことをしながらだったので画面を見てなかったんだけどセリフを読んでるだけとは、ホント驚きだった。それを演じる演技をしていたわけだけど。。。ややこしい。ホント、すごい。これはこの二人だったから成り立ったんだろうな。。。そして、ほかにも共演NGがいっぱいのこのドラマ現場。ドライの場面でも、そうそうに里見浩太朗...

【月９　上野樹里主演「監察医　朝顔」シーズン２スタート】

　　シーズ２って、キャストが大幅に変わったり急に子ども向けっぽくなったりコミカルになってたり期待を大きくはずすものも多いのだけど。これは、違ったな。。。緊張と緩和の緩急の付け方が相変わらず素晴らしかった。ホームドラマなのかと思うほどの自宅シーンでの、ほのぼのとしたところ。仕事の場面では、警察と監察医というとても緊張を強いられる場所。同じ管轄内で仕事している刑事の夫と父親と監察医。当然、家庭の中でも...

【「エール」第１０２話　華の反抗期】

　「華は自分の好きなことして良いのよ」こんな物分りのいい親切な親の言葉を華には鋭い刃物のようにか胸に突き刺さっていたのだね。家事を少しでも手伝おうとしても母、音に取り上げられちゃって。音楽、歌も作曲も特に興味を持たない華にとって普通以上の才能のある両親がどれだけ苦痛なのかは、音にも裕一にも分からないよね。確かに、オバの吟なら分かってくれるかも！小説家の妹に歌手の妹にはさまれた平凡な姉。だけど、そん...

【「エール」第１０１話　久志の婚約と華の恋人？】

　感動の金曜日だったけど久志（山崎育三郎）、すっかり立ち直ってまたスーツバリっと着ちゃって。いつもの王子さまに戻ってた。まあ、そうでしょうね。あれだけ挫折の時期を支え続けてた藤丸さんと婚約。ありゃ、好きじゃなきゃ無理だし。久志のほうも頼ってたしね。というわけで、久志の回は終わった。今週は、華の回。華が好きな同級生の男の子、むこうは友達としか思ってないっていうわりには二人でバンブーでコーヒー飲んじゃ...

【「先生を消す方程式」第１話　恐怖の進学校の教師、田中圭】

　　　いやいや、どう考えてもあれは進学校の生徒たちじゃないよね。まるでチンピラ。同じ３年D組でも「ごくせん」の３Dと大差ないわ。だけどわざわざこんな学園に教師で田中圭をキャスティングするんだからただの学園ドラマじゃないことは分かってたし。なんてたって鈴木おさむだからね。変化球のあるドラマを見せてくれると思ったよ。やっぱね、あの田中圭の笑顔に騙されちゃ駄目よね。突然、生徒を一喝したとき。良かった～。だ...