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写真のみの広告。 これを何と言ったらいいのか分からないが、いわば「一発広告」と言ったらよいのか。 写真が鮮明でないのが申し訳ないが、これは、 「スーパーで積み上げたデルモンテのトマト缶。 それが欲しいと、一番下から取ろうとしている子供にみんなが慌
小汚いボートだがそこはワイルド感たっぷりなリゾート地というイメージだろう。 金髪ショートヘアの女ともしゃもしゃの天然パーマのブルネットの女性。どちらも小麦色に日焼けして「美しい女性の雰囲気」というのが伝わってくる。 こうして遠目にするというのはひとつの
昔は「男は足元を見られるものだ」さんなことを言われた。 その足元が貧相だと人間まで貧相だと決め付けられてしまう、と。 そうなるとなかなか見直してくれることはない、と。 昭和によく言われた話だ。 良い靴というのが貴重だった時代があって、アメリカでは「靴
ソニーの「ウォークマン」という革命的な製品の発売によって、世の中の生活は確実に変わった。 それは厳然とした事実だ。 「音楽を身につける」 、「音楽を聞きながら歩く」というのは、我々のライフスタイルにとって革命といってよいほどのインパクトがあったことだと
デビット・ボウイ、この人のことで書くなら、とてもではないがブログのスペースでは足りない。 グラムロックの時代を駆け抜けた人だ。 実験的ロックとかそんな言葉が恥ずかしくなかった時代、ダイヤモンドのようにキラキラとした彼ら、多くのヒーローたちが時代を彩っ
昭和の時代、ビールが絶頂期だった。みながビールを楽しんだ。 この頃、ドイツビールが本物のビールとして紹介され、日本のビール文化にも影響を与えた。 大事そうに売られ、ちょっとしたビールとして高級ビールの市場が開拓された。 今ではビールは税金のせいでやた
こういう、いかにも上手そうなビールというのが売られた。 まだビールが元気な頃だった。みながビールを美味そうに飲んでいた時代があった。 ドイツから製法を輸入して、ビヤマイスターか何か秘伝を教えてもらったような、そんなとっておきに作ったようなビール。 紙の
製品の広告だというのにジョージハリスンなどと、個別のミュージシャンの名前を出すというのは今はやらない手法だ。 どうしたって人それぞれの好みがあるからだ。 染まってしまつてはたまらない。 ビートルズ伝説があったにしても、それはないだろう。 昭和の時代、
デビュー以来走り続けた欅坂46が壁にぶつかり生まれ変わるそうです。配信ライブ『KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!』…
この製品もラテカセの一種だろう。 小さなブラウン管のテレビが見える。 飛行機のコックピットのメカメカしさにお似合いの、男心をくすぐるガジェットというわけだ。いや、この大きさではギアと言うぐらいだろうが。 だが、正直、ここには今なら嫌になるほどの嘘がある
「パチもん」 と言う言葉は何もパチンコと関係のある言葉ではない。「嘘っぱち」というところから来ている。ただ「もん」というのはなんだろう。
この頃のデノンはオーディオの世界ではトップグループにいたはずだ。 ヤマハだのそんなのがこれに続いて、ソニーやシャープなんてものはオーディオマニアの世界ではおもちゃ扱いだった。 オーディオの世界を知らないと「デンオン」なんて読んでしまい馬鹿にされた。 イ
「ラテカセ」というのはビクターかなんか他社の商標だったようで、ここではソニーは「ラジオ-カセット-テレビ」 なんて順番を変えている。 大きなブラウン管のテレビを格納して、そしてカセットとラジオ。 きっとテレビも録音できたんだろう。 こんなでかい図体に
まるで扱ったことがないから分からないのだが、この頃のオープンリールテープのよさというのはなんだったんだろうか。 カセットテープはあったはずだし、メタルテープだってあった。 大きくて露出しているからホコリなんかかぶったろうし、扱いは面倒だったはずだ。 2
宮崎よし子のミノルタX7に対抗して、オリンパスは大場久美子を選んだ。 ベストチョイスだった。そこには企業間の熾烈な競争があったのだということがよく窺える。
ありました。こういう縦型、レコードプレーヤーというのが。 懐かしい。 これは後に「リニアトラッキング」という言葉が定着するはずだから登場したての頃かも知れない。 昔ながらの蓄音機スタイルのレコードプレーヤーが、回るレコード盤を追っかけるようにして弧
活性炭の入ったフィルター。 このタバコが発売された時、どうにも違和感のあるタバコだった覚えがある。 小手先というか、常識から外れたタバコというか、なんでタバコを吸うのにそこまで健康に気を遣うのか、矛盾したものが大手を振っているような気がしたものだ。 吸
コーク。 爽やかでアメリカで、とてつもないエネルギーを感じる広告だ。じっと見ているのが怖くなる。 今、改めて、久しぶりにコカコーラの広告をこうして見ていると、なぜかコークが飲みたくなってくる。 恐ろしいほどのすり込みが自分にされていたのが判かるのだ。
レナウンです(笑)。 先日破綻した。 あのレナウンw。 もう笑うしかない。なんという帝国の崩壊だろう。 「シンプルライフ」、このブランドはまだよかった頃だ。 企業が失敗し、衰退し、挽回できずに滅びる。 驕りがはびこり、中に寄生していた無能がいて、その
昭和という時代を知る人なら、このブルドックのイラストを見てピンと来る人は多いと思う。 このイラストレーターの名前は知らないが、なぜかこのブルドックのイラストには覚えがある。 これと似たようなものがやたらと氾濫した記憶がある。 「テクニクス」だけのもの
本を読むのは何も仕事じゃない。 愉しみのためのものだ。 それを日本人はなぜか大事なことのように扱ってきた。 学校でも「本を読め」ということをさかんにやった。 その結果が我が国の高い識字率なのかも知れないが、字が読めるだけでは何にもならない。 理屈や論
あまりにも昭和過ぎて笑ってしまう。 「エロイカ」 なんて名前だけで大笑いした子供の頃を思い出す。 いい歳をした青年がカッコウをつけて、こんなものにうつつを抜かしていることがお笑いでもあった。 そうして「アンちゃんたち」は街へ繰り出してゆくのだが、それは全
一見すると何気ない広告だが随分と常識とは違うものがある。 リンスだけを売るというのは珍しいのだ。 こういう業界は、シャンプーの後にリンスをという価値感の創出に成功して、 需要を喚起した。 まるで抱き合わせのようにして同じブランドで売る。一方はシャンプー、
ドゥカティ・モンスターの歴史を紐解いたら、乗りたくなった
またも、井上尚弥選手のダウンで心臓が止まりそうに
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某猿神ではないです
手足の長い女、おでこを堂々と見せてキリッとしたいい女がサウナの真ん中に座っている。 周囲は野獣のようなヒゲ面の男たち。むさくるしい男ども。 ちょっと襲われそうな、なんだかエロチックな要素がある写真だ。 フィンランドサウナというのはあまり強烈な温度のサウ
「趣味の世界」というのが何事にもある。それは「高じれば」ということ。 写真好きが高じてカメラを自作してしまう。ボートが好きで、それが高じてボートを自分で作って海へと漕ぎ出してしまう。 分からない人にはどういう飛躍からそうなったのかピンとこないが、その
シュッとして素敵な大人の女性。 それにしても、「エレベーターを使わない」なんて、なんで言うのか。 パッと見て意味が分からなかった人、それはもう新しいパラダイムの人ということ。 現在を生きる人ということだろう。 広告を見て首をかしげ、「モンブラン」と
こんな時計があった。 昭和の時代のイメージそのままに、ムクムクとした太った時計だ。 昭和の時代、「宇宙家族ロビンソン」というアメリカのテレビ番組があった。 日本でも放映されたが、そこには太った丸っこいロボットが登場する。 この影響なのか、昭和の時代、
これがまさしく正真正銘の本家「ラテカセ」だ。 発売したメーカーはビクターだった。 AMとFMのラジオ、小さなブラウン管のテレビ、そしてカセットテープをひとつのボディにまとめた商品だ。 今から考えれば、とても答えに詰まってしまい話にもならないだろうが、ラジオ
タバスコなんて、宣伝なんか必要なかったと思うが、お付き合いだったんだろう。 これで「男」とくるのはすごくステレオタイプに思える。 辛い料理を食っていたら「たいていの日本人はそんなの嫌いだと言って食わないのに、お前はよく食えるなぁ」と変に感心された。
大場久美子は、割とおおっぴらに「オナペット」と呼ばれた最初の人だったと記憶している。 山口百恵とかそういう人たちはどちらかと言えば影で言われたものだ。 しかしこの人はそうではなかった。 この色っぽさ、艶っぽさというのはちょっと特別だったと思う。 その後
カワセミは英語名キングフィッシャーという。 日本語の可愛らしい語感とは違うがこちらの方が彼らの習性をよく表している。 彼らは狩をする鳥だ。 この鳥が川面に飛び込んで魚を捕まえるのを見ると、そんな名前をつけた気持ちがよくわかる。 子供の頃には伝説のよう
渡哲也です。男くさいというかなんと言うか、まさしくアニキです(笑)。 石原裕次郎の跡を継いだはずですが、色々と不運が重なりました。石原プロは確か解散となったとか。 本来なら面白い人なのですが、世間が要求するものとはズレがあり自由にやるには厳しかった。
歳をとって再び使われるようになったが、天狗にでもなって干されていたのだろうか。 お笑いタレントが全盛となって、こういう役者が遠ざけられたこともあった。 顔がハンサムと言われていたが女性から人気があったという話はついぞ身近で聞いたことがなかった。 この
オールドスパイス。 このボトルはいつ見ても変わっているなと感じる。 ジュースと誤飲したという話は聞かないが、なんだか美味しそうなボトルだ。 とても整髪料には見えないボトルだ。 子供の頃からずっと思っていた。 ニューボトルというが、これも同じ。
もはや伝説となったアグネス・ラム。 その可憐な顔立ちとナチュラルボディは日本に一大センセーションをもたらした。 ハワイから単にモデルとしてスカウトされただけの子が、ここまで話題となり、あがめられるかのようにハヤされるなど誰が予想したことだろう。 グ
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「カムカムエヴリバディ」の感想記事など 皆さんと共有できれなと思います。☀︎
2021年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」。 第104作として、5月17日〜10月29日まで放送された日本のテレビドラマ。 「おかえりモネ」についての記事、ご感想などを投稿していただけると幸いです。
イギリスの裁縫バトル番組「ソーイングビー」のレビューです。。
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
2021年4月期ドラマ、『珈琲いかがでしょう』についての話題なら何でもOKです!
2021年4月期ドラマ、『コントが始まる』についての話題なら何でもOKです!たくさんの方の記事を集めることで新たな発見もあるかも?私自身、みなさんの感想を楽しみにしています!
ガンプラ40周年記念映像 ガンダムチャンネル配信「実写ドラマ」 感想など関連なんでもどうぞ 公式サイト https://gundambuildreal.bandai-hobby.net/
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
2020年11月30日スタートのNHK朝の連続テレビ小説 「おちょやん」のコミニュティです。 感想、情報、あらすじ、ネタバレなどなど TBでコミュしましょう。