ドラマが好き。

猫好き父さんがテレビ番組やドラマ、アニメ、ドラマ、そしてダイエットについて書いたブログです。

猫好き父さん

猫好き父さんのテレビ大好きオタクノート

ちや子(水野美紀)の事務所を訪ねた喜美子(戸田恵梨香)。ラジオから流れてきたのは雄太郎(木本武宏)の歌声だった…

くう

ドラマ＠見とり八段

加納口の戦いから半年後、帰蝶（川口春奈）は光秀（長谷川博己）の故郷・明智の荘のもとに戻った光秀に会いに、馬を走…

くう

ドラマ＠見とり八段

「死者のアリバイ」大山誠一郎『アリバイ崩し承ります』あらすじはコチラ→☆計店を一人で切り盛りする若き店主・美谷時乃（浜辺美波）はサクッと“アリバイ崩し”をした。有名な推理作家・奥山新一郎（丸山智己）は耳が不自由だった。普段は相手も口を読む。

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「なんでおっさん!?」阿部潤「パパがも一度恋をした」あらすじはコチラ→☆吾郎は引きこもり、何事も投げやり。娘・トモは母の実家に帰る決意をする。家族がバラバラになるなんて、おっさん多恵子（塚地武雅）が立ち上がる。最後の日に撮った家族写真を持ち

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「決死の告白！殺人犯になる父へー」東元俊哉『テセウスの船』あらすじはコチラ→☆心（竹内涼真）のクラスになぜかジュースが。子供たちが飲んでしまったが、毒物は検出されなかった。←誰から貰ったかわからんものを飲むなよ！←こういうところ、昭和４０年

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あらすじはコチラ→☆樋本香緒里（中村ゆりか）の母は火事で亡くなっていた。そのとき助けてくれたのが消防士・佐村依宏（尾美としのり）。尾美としのりは母の恋人でもあった。しかし香緒里（中村ゆりか）は覚えていない。母を亡くした１年後、小学校に防犯訓

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＊「静かな炎天」＊話の展開が見えづらいのがいいなぁ。話の流れがなかなか把握できないトコロに引き込まれたよ。1人目も、2人目も、３人目も、、という流れも面白かったけど、その流れを受けての葉村晶（シシド・カフカ）の反対がもっと面白かったわ。あの一連の出来事を、ついていると捉えるのか、、ついてないと捉えるのか、、その対応で、その人となりが分かるよねぇ。「豚が空を飛ぶくらいあえない」そうか、、葉村晶と幸運は、そうなのか。そんな風に、葉村晶のことをまた少し知ることができたような気がしたわ。そんな晶の自己分析が、コトのカラクリを見抜くきっかけとなるというのも面白い。葉村晶だけでなく、町内会長の人となりも浮かび上がり、その人となりが、切なくやるせなく感じさせる顛末も、印象深いものがあったわ。♪チラリと共感していただけましたな...ハムラアキラ―世界で最も不運な探偵―第２話＊感想＊

Lee

Lee's Diary

レン（清野菜名）の背景がだいぶ見えてきた印象。レンとリコって双子だったんだねぇ。てっきり姉妹なのかと思っていたわ。「一卵性双生児における記憶の相互関係について」あのファイル名に妄想が膨らむ。レンの部屋にある写真と麻衣子（山口紗弥加）の病室に置かれた写真の違いに妄想し、、ケージの中に閉じ込められた少女と、それを見つめる少女の様子に妄想し、、双子という情報に妄想し、、沙奈恵（秋元才加）とレンとリコの中学時代の回想シーンに妄想する、、いまのところ、小出しに匂わせてくる情報に、ずっと興味を引かれているわ。直輝（横浜流星）が門田（山崎樹範）にズバリと訊いていたし、次回にはレンの秘密や、レンとリコと麻衣子の関係がもう少しはっきりするのかな？気になる。ゲストキャラエピソードのほうはそんなに面白く感じないのだけど、醸し出される...シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。第３話＊感想＊

Lee

Lee's Diary

◆第261位　『花より男子 2』評価：080点／脚本：高橋ナツコ／TBS／金曜22時／男優：松本潤／女優：井上真央／2007年 ◆第262位　『花より男子』評…

Harry

『正義』と『平和』

『スカーレット』 第102回（第17週）「涙のち晴れ」「スカーレット」感想はコチラ→☆ドラマガイドはコチラ水橋文美江 「スカーレット」あらすじはコチラ→☆ラジオから雄太郎の歌が流れる。自分の人生を重ねる喜美子。「さいなら」を聴きながら、描き

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「見えない命綱」あらすじはコチラ☆精神疾患を抱えた患者・片岡心愛（清水くるみ）の中には、複数の人格が同居していた。身寄りの無い片岡。時にはママと泣き、時には怯える。そしてよく記憶が飛ぶ。「私は病気じゃない。私は弱いから病気になったんですか？

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-天才脳外科医の条件-原作： 「トップナイフ」林宏司あらすじはコチラ→公式サイト６０代の男性・山口 清（本田博太郎）は幼馴染の内田 正（綾田俊樹）に復讐をしようと思っていた。投資会社に勤めていた内田は、会社を買収しては潰していた。その中に長

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＊「僕たちの仕事」＊安和隆（柄本佑）、、妻の終子（尾野真千子）、、親友・湯浅（濱田岳）、、看護師の新島（平岩紙）、、新聞記者の谷村（趙珉和）、、安が担当する入院患者、、避難所で過ごす被災者の人々、、阪神淡路大震災直後の人々の想いや感情が、たくさん、たくさん、描かれていた印象。対象を絞って描き出していた印象ではないので、捉え方によっては表面的に見えてしまうような気はするものの、様々な立場や状況の人々の気持ちが溢れ出していて、その感情に圧倒された回だったわ。不安を抱える人たちの心理を、和隆が分かり易く説明していたのが印象的。大阪に避難していた終子が耳にした、「バチがあたった」という言葉。あれはどういう意味なのだろうか？なぜ、あの女性はあのようなことを言ったのだろうか？などと、理解しきれずにいたため、後に和隆が終子に...心の傷を癒すということ第２話＊感想＊

Lee

Lee's Diary

◆第007位　『まだ結婚できない男』 評価：080点／脚本：尾崎将也／フジ／火曜21時／出演：阿部寛・吉田羊・稲森いずみ／全10話／平均視聴率：9.40% 2…

Harry

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