大河ドラマ

大河ドラマ「麒麟がくる」のオープニングがあまりにかっこよすぎて悶絶してしまいました。これぞ日本人が待っていた大河そのもです。

noir99

ズタボロ日記迷走中

　第２話はガッツリ戦の回でしたね。『信長公記』によれば、この戦いを「加納口の戦い」といいますが、戦いの話の前に、まずはこの戦いに至る経緯を簡単に解説しまし...

坂の上のヒゲおやじ

坂の上のサインボード

美濃に戻った光秀（長谷川博己）と駒（門脇麦）たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。光秀の…

くう

ドラマ＠見とり八段

大河「麒麟がくる」の１話の感想です。ひさしぶりに期待できそうなおもしろ大河の予感がします。

noir99

ズタボロ日記迷走中

2020年度の大河ドラマ「麒麟がくる」、もちろん見始めました。主人公の明智十兵衛光秀は長谷川博己さん。登場時は何歳の設定なのだろう？第一回　光秀、西へ放送日はちょうど両親と旅行していて、途中（岡村君演じる菊丸が登場したあたり）から見始めたの

ずきみ

スズキマニア？

遅れていた、今年の大河ドラマ「麒麟が来る」を、一日遅れのNHKオンデマンドで観ましたヨ。 「オーーービビッド色合い」にチョイビックリ、飛んでいますネ...

iti

朽木小川より 「itiのデジカメ日記」

1: 　前作が史上最低視聴率を更新、今作は出演者のスキャンダルで放送開始が遅れ、NHK大河ドラマをめぐる環境は良好とは言い難い。しかし、ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は、期待をしているという。 …

サトル

スポーツを眺望

さて、２週遅れで令和２年（２０２０年）の大河ドラマ『麒麟がくる』が始まりました。いろいろありましたが、まずは初回放送に間に合わせてくれとことを感謝します。...

坂の上のヒゲおやじ

坂の上のサインボード

室町時代末期の美濃。若き明智光秀（長谷川博己）は度重なる戦いばかりの日常に疲弊し、主君斉藤道三（本木雅弘）にな…

くう

ドラマ＠見とり八段

「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ：世田谷区岡本（散策）」で書いたプースカフェ（PAUSE CAFE）を訪れ（世田谷区 岡本 2-33-23 社会福祉法人泉会　泉の家１階）、今年（２０１９年）、この界隈に引っ越してきた岡田准一・宮崎あおい夫妻の家などを探訪しながら、秋の散策をしてきました。「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ：世田谷区岡本（散策）」と重複する部分が...

カツQ

「東京散歩」と「踏ん張り投資」

1964年10月10日。念願の東京五輪開会式当日。田畑(阿部サダヲ)は国立競技場のスタンドに一人、感慨無量で立…

くう

ドラマ＠見とり八段

　今年の大河ドラマは『麒麟がくる』ですね。主人公は明智光秀。言わずと知れた「本能寺の変」を引き起こした武将で、今まで数々の大河ドラマ作品で登場してきた人物...

坂の上のヒゲおやじ

坂の上のサインボード

「三月頃、放映の後に興聖寺が紹介されるので、観てください」と、お正月の年始で、興聖寺の方丈さん。 「昨年、東京から『麒麟がくる』の撮影スタッフが来て...

iti

朽木小川より 「itiのデジカメ日記」